Let’s swim in the stream of English.
SST is the quick and effective way to get into English.
まねび学園では一見、子どもたちが英語のカルタや紙芝居で遊んでいるようです。しかし実は、英語のシャワーを浴びながら、コトバを丸ごと模倣し、イメージ化し、 “英語で英語がわかる”というウルトラCの早業をやっているのです。英語の海で遊んでいるうちに、水に浮くコツを覚え、やがてひとりでに泳ぎだす。 SST(サウンド・シャワー・テクニック)メソッドとは、そんな指導法です。
英語で英語がわかる喜びを伝えることから始めます。
教室の扉を開けるや、子どもたちは英語のシャワーをいっぱいに浴びながら、ゲームやショーを楽しんでいます。笑い声が大きく響き、自分から英語に関わっていこうとする子どもたちに出会います。まねび学園では、子どもたちにヤル気を起させる指導を行います。
中学レベルの英語を聞いてカルタ取りができる。先生にも負けない。大人に勝てる。英語が英語でわかる。英語の量もスピードもこわくない。
発音がうまいとホメられる。口から思わず英語がポンポンでてくる。まねび学園では、子どもたちは教室にホメられにやってくると考えます。
「うちの子はアメリカ人の耳になったみたい」 との声も聞かれます。
さらに、幼児でも中学レベルの英語からスタートし、スピーキングの基礎「音読」と「Look up lesson」を行います。
まねび学園では、英語のシャワーの中にあるキーワードやキーセンテンスの意味を学習してから「リスニングゲーム」に入ります。
SSTメソッドで子どもたちはみるみる大人を超えていきます。
まねび学園では英語の大量インプットで英語の耳を育てます。それと並行して小学5、6年生を中心に音読のトレーニングを始めます。英語のシャワー「リスニングゲーム」で聞き込んだ英語を、今度はテキストの文字を見て、教室に響く声で音読 します。教師のあとについて人に語りかけるように復唱します。この反復学習で中学英語とスピーキングの基礎を固めます。
授業風景
使用教材・教具例